平成31年5月1日からは新元号になるので、毎年夏公開のアンパンマンも
今回の作品が平成最後!しかも、30周年のおまけつき。
前売り券をムビチケで買って、3歳の娘と2人で観てきました!
公開前情報の記事はこちら
アンパンマン2018年映画『かがやけ!クルンといのちの星』(公開前情報)
人気作品目白押しの夏だけあって、映画館は混んでたのですが
アンパンマンのスクリーンはそこまでではなく・・・
ゆっくりゆったり鑑賞する事は出来ました!
娘もストーリーはわからないながらも、アンパンマンの登場に興奮し
ゲストキャラである「クルン」に対しても「か(わ)~いい、か(わ)~いい♪」を連発。
(クルンの声優は女優の杏さん。毎年恒例の女優さん起用)
いのちの星というアンパンマン原点がテーマだったので
大人のワタクシは非常に考えさせられた映画だったなぁと思いました。
ドラえもんにしろ、クレヨンしんちゃんにしろ
キッズ向けの映画を大人視点で見ると、感動&考えさせられるものが多いです。
親子で楽しめる『アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』
公開開始から1ヶ月が経ったので、スクリーンは比較的空いてるかも!
まだ観てない方は今がチャンスです^^
★おまけ
娘は映画がよっぽど面白かったのか、会う人会う人に
「クルンか~いかった」「クルン、見たよぉ」と宣伝しています。
しかし!「ぱぱといった~」はいいのですが「ぱぱ、ねてた~」というのです。
パパ、寝てないから!!(笑)