Papa Mode -パパモード-

パパっ子な娘との日常で学んだ事やパパとしての子育てについての考え方、悩みを、正直に、セキララに書いています。バツイチパパだけど・・・誰かの役にたてば幸いです。

4歳の娘と日産スタジアムで横浜Fマリノスの優勝を観てきました!

calendar

reload

4歳の娘と日産スタジアムで横浜Fマリノスの優勝を観てきました!

こんにちは!ジン(▶プロフィールとご挨拶はこちら)です。

少し前の話にはなりますが・・・
2019年シリーズのJリーグを15年ぶりに制した『横浜Fマリノス』の最終戦。
ホームである日産スタジアム(横浜国際総合競技場)で、実は現地観戦してました!

マリノスファンの友人が『今回の優勝決定戦、そして優勝は現地で観戦したい!』と
チケットを入手したらしく、お呼ばれする形で娘と一緒に行ってきました。

サッカーは好きで趣味でも友人達とやってはいるのですが、
観戦となると日本代表戦か海外のクラブチーム(バルセロナ)の
日本ツアーを数年に一度行くくらいなので、現地観戦は本当に久しぶり。
Jリーグになると、学生時代以来だったと思います。

自分がそんななので、娘はもちろんサッカー生観戦ははじめての経験。
歳の近い友人の子供達も一緒にいたので、終始楽しんでいましたが、

「ぱぱはサッカーしないのぉ?」

とか

「〇~ちゃんもあそこでサッカーしたい^^」

とか、可愛いコメントを連発していましたね(笑)

今回はマリノスがホーム最終戦で2位のFC東京と直接対決。
0-4で負けない限りは優勝が決まるとの事だったので、観客動員もJリーグ記録を塗り替えたとの事。
試合開始時は小雨が降っていた悪天候にも関らず、なんと63,854人の入場者数。

調べたところ、横浜Fマリノスの平均入場者数は

 ・2018:21,778人(12位)
 ・2017:24,766人(5位)

今年は元スペイン代表のイニエスタ選手、ビジャ選手が加わり
元ドイツ代表のポドルスキ―選手とのVIPトリオの影響で
「ヴィッセル神戸戦はチケットが取れない」と言われている神戸戦で44,210人。
その試合以外は2018年平均ベースでした。

いやぁ、すごい試合に立ち合えたものです。

あと、マリノスのカラーであるトリコロールやFC東京の赤青も
ファッションや小物に取り入れるとオシャレですね。

娘と同じ年くらいの姉妹がトリコロールのリボンをお揃いで付けてましたが、
「あれほしい」とねだられました(残念ながら売店では見当たらず・・・)

横浜Fマリノスのホームでもあったし、娘がトリコロールを気に入ったのもあり
タオルマフラーやリストバンドを親子お揃いで買ったりもしたので、
来年以降は友人家族と一緒にマリノスを応援していこうと思います(笑)

しっかし、何故か横浜には縁があるようです。
プライベートでも仕事でも横浜に来ている印象です。

独身時代(今も独身ですが・・・)は横浜に行くというと一大イベントでしたが、
今では慣れてきたせいで「近い」とすら感じる様になりました。
(同じくらい時間がかかる他エリアは「遠い」と感じますが)

なので、車で行きましたが、やはり60,000人を超える入場者数だけあり
近場ないし1~2駅周辺の駐車場は空きがなく、横浜駅周辺の駐車場を利用し、
JR横浜駅(八王子行)でスタジアム最寄り駅の小机駅まで行きました。(各駅で5駅)

ただ、もう少し周辺を回ってみればなぁと反省点もありました。
というのは、スタジアム最寄り駅は席によっては小机駅ではなく
新横浜駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)になる事もあります。

この横浜市営地下鉄ブルーラインが鍵で、この沿線の駅であれば
駐車場が広く、しかも安いところ(¥1,500~¥2,000くらい)が多々あったのです。。。

横浜アリーナも最寄り駅は新横浜駅になるので、
今後はブルーラインの駅周辺を狙っていこうと思います!

 ※プロ野球、横浜ベイスターズの本拠地である横浜スタジアムは
 アンパンマンミュージアムや横浜中華街と同じみなとみらいエリアになるので、
 この方法だと、ちょっと遠くなります。