こんにちは!ジン(▶プロフィールとご挨拶はこちら)です。
今日は大人気『鬼滅の刃』について!
本ブログでも何度か取り上げた『鬼滅の刃』
週刊少年ジャンプの漫画ですが、連載自体は先月5月に全205話で終了。
しかし、10月公開の劇場版やローソンとのコラボなど
その人気はまだまだ衰える事はありません。
さて、本題。
鬼滅の刃、ウチは5歳になった娘が4歳の頃から好き。
ダイソーで購入した日本刀のおもちゃを
カラービニールテープで推しである「我妻善逸」風にしてあげたら
誕生日に購入した木製のキッチンでおままごとするよりも
前述のキャラが使う技である「雷の呼吸」でチャンバラばっかしてます。
木製のキッチン、ダイソーの刀に0が2つもつくんだけど・・・
さて、本題。
4歳や5歳の子供に鬼滅の刃を見せるのか?
思いっきり端折って説明をすると、鬼滅の刃は人を喰らう鬼と
主人公である竈門炭治郎や我妻善逸、嘴平伊之助が所属する
鬼殺隊(きさつたい)の対決がメイン。
時に残虐な描写のあるシーンもあります。
そんなのを小さい子供に見せていいのか!?という論争が起こったり、起こってなかったり。
これについては各ご家庭で判断すればいいのかなと思います。
見せたとしても親がしっかりと接していれば、漫画と現実の違いは教えられるし
見せなくてもちょっと道を外して悪い事を覚えるなんてこともある。
自分の家では娘が残虐シーンを嫌いなこともあり、
ギャグ要素が強いシーンや技の発動部分のみは閲覧可。
あとは単純にキャラクターが好き。こんな感じです。
自分は漫画も揃えましたし、Netflixでアニメも全部見ました。
るろうに剣心好きとしては、日本刀が出てくる時点でハマりましたね。
で、娘が欲しがるのはキャラのグッズ。
見せる、見せないは答えの出ない論争になると思います。
けど、親子で一緒に楽しめるものがあるのは、いい事だよなぁとも思います。
我が家ではこんな感じで、今日もチャンバラをしています(笑)