2018年の8月も本日で終了。
平成最後の夏と色んなとこで言われていましたが、これからの秋も冬も、
お正月もクリスマスも全てが「平成」最後なんですね。(当たり前です)
2019年5月1日施行だから、ゴールデンウィークも最後だったのか。
さて、本題。
今年は天気の影響で色んなとこの花火大会が中止でした。
その分、お祭りに行ってきたのですが・・・
娘は昨年のまま甚平がいいか、それとも浴衣にするべきか。
6歳の姪っ子は昨年も浴衣。
一緒に行かなかった一昨年から浴衣にしたと事。
わが娘は今年3歳。
どうしようかと迷いましたが、サイズ的にも甚平が着れたので
「来年からは姪っ子とお揃いの浴衣にしてあげよう」と
まだ数回しか来ていない甚平にしました。
来年もサイズ的にいければ、パジャマにしてあげようと思います(笑)
複数の子育てサイトを見てみましたが、3歳くらいだと
みなさん甚平にしているようでした。
甚平は男の人と小さい子用という認識が多いみたいで
「女の子は1~3歳くらいしか着れないから」との声を見かけました。
まぁ、ここらへんはそれぞれの親御さんが判断をすればいいと思いますが
多くの意見として「女の子の甚平は3歳くらいまで」という事でした。
子どもの浴衣っていくらくらいするんだろう?(笑)
来年の、新元号の夏を楽しみにし、2018年8月最後の記事にしたいと思います!
子どもだけの盆踊りに生まれてはじめて参加した娘。
最初のアンパンマン音頭は絶好調だったのですが、2曲目のドラえもん音頭の時、
ちょうどビデオを撮影していた私の前に回ってきました。
「あっ、ぱぱ」と言っているのがわかる口の動き。
私の方に来ようとしているが、他の子たちも列を作っているので中々突破できない。
徐々に泣き顔になる娘、それを見て、すぐに駆け付けた私。
それからは抱っこから降りず、最後は抱っこしたまま
夕暮れ時を歩きながら、話しながら帰路につきました。
まだまだ赤ちゃんだなぁと感じたひと夏の思い出なのでした。